事務所紹介
所長あいさつ
私たちは創立以来、地元の中小企業の皆様のためにお役に立ちたいと日々行動し、様々なチャレンジを通じてサービスの質の向上に努めてまいりました。
まだまだ道半ば、模索の日々が続きます。恐らく永久にゴールにたどり着くことはないでしょう。しかし、ゴールへの執念は絶さず継続し続けます。
所是「もっと、もっと、お役に立ちたい」は、そうした思いを表わしています。思いを遂げるための自助努力もさることながら、皆様方から投げかけられた問い一つ一つに応えていくことはお客様のみならず私たちの成長にもつながります。
そのためもお客様に顔を向けて仕事をすることが一番大切。求められるのであれば「変わる」ことへの躊躇もありません。
皆様方と共に成長し幸せを分かち合えることを願っております。
中央会計税理士法人 代表社員 山岸 貴
所是
- お客様の成長発展のため、お役に立とう。
- 何よりも挨拶が基本。
- 均一で無感情なサービスはしない。私たちはお客様にしっかり顔を向けて仕事をしよう。
- お客様にご安心していただくために、連絡は密にし、サービスの進捗状況を伝えよう。また、お客様に分かりやすく工夫し説明し、親切に対応しよう。
- 自分の経験を押し付けるだけのコンサルタントなどしない。常に謙虚で、臨機応変に幅広い対応ができるよう日頃の鍛錬を怠らない。
- 「サービス」なのか、「余計なお世話」なのか。それを決めるのは、お客様の「事前期待」である。大切なのは、お客様のニーズやお客様が抱えている問題点をしっかりと把握し、それに対応したサービスが提供できるかどうかである。
- 現場を任されているスタッフが、ワン・トゥ・ワン・サービスを創意工夫して提供する創造的なサービスを目指そう。会計事務所のサービスはお客様と一緒に作っていく共同作業である。
- お客様に充実感と満足感を得ていただけるような価値あるサービスを提供するためには、お客様の役割を明確にして、それを守ってもらう努力も必要である。真の信頼関係を築こう。
- サービスの総合品質の要素を心得よう。正確性、迅速性、柔軟性、共感性、 安心感、好印象
事業所の特長
