TEL:0120-799-099 受付時間:8:50~17:00 お問い合わせはこちら

更新情報

価格戦略とは差別化戦略であり、それを顧客に届けることです

2017年06月22日 コンサルの眼

堤辰之介

新潟もようやく梅雨入りしたようですね。
我が家では庭で採れた青梅で梅シロップと梅酒の仕込みをしました。
水につけてアクをぬき、竹串でヘタを丁寧に取り除く。。。
地味な作業ですが、なんとも幸せな手仕事の時間です。

IMG_20170618_165203_073

 

さて昨日は新潟市産業振興財団さまのセミナー「イチから見直す「値下げ脱却の販売戦略」の講師をしてきました。

(当日の様子は>>>IPC財団HP

【当日の内容】
①ニホンの消費傾向
②3つの差別化軸
③価格を決定するファクター
④価格を引き上げる2つのカスタマーバリュー
⑤ペルソナを使った顧客イメージ
⑥強みを伝える20分キャッチコピー

DSC02880-min

 

値上げというのは今を生きのびるためにするのではなく、未来に事業を引き継ぐためにするんですよね

しかし残念ながら多くの企業では、一般的に値決めというと「原価」や「相場」を参考にしたものが多く、それが「値下げ」を引き起こす原因にもなっていました。

3つの差別化軸によって自社の戦略軸を決め、あとはどのようにすればカスタマーバリューを引き上げられるのか戦略をたて、具体的にターゲットにアプローチを仕掛けていく。

そしてその付加価値たる情報をきちんと消費者に届けていくこと。

セミナーでは私のコンサル事例やメガネのJINSの価格戦略の事例などでもお話しましたが、きちんとアイテム数を絞った上で商品サービスに付加されたバリューをお客様に届けることが「値上げ」の第一歩なのです。

 

ロジカルに考えること、シンプルに行動すること。

「軸」を抑えたうえで戦略的に行動したいものです。

受講生のアンケートでは99%の方が「大変満足」とご回答していただきました。
ご受講いただいた皆様、大変ありがとうございました!!

DSC02916-min